横浜市にある横浜イングリッシュガーデンでは、その数何と2,200種2,800株ものバラが宿根草をはじめとした草花や木と共に植えられていて、印象の異なる６つのローズガーデンに色彩や趣向を凝らした草木との組み合わせが素敵な景観が広がるの。開花を待って園内を彷徨い歩いてみましたので紹介しますね。

ローズ・フェスティバル

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イングリッシュガーデンはローズ＆グラスガーデン、ローズ＆ハーブガーデン、ローズ＆クレマチスガーデン、ローズ＆ペレニアルガーデン、ローズ＆シュラブガーデン、そしてときめきガーデンの６つのエリアからなり、それぞれに印象の異なる植え込みがなされているの。その様子もお伝えしたかったのですが、来園者数もバラの数に負けず劣らず多くて園路は黒山の人だかりだったの。なのでバラの花の接近画像ばかりになってしまい、ごめんなさいね。それはさておき、訪ねたときの園内はまさに百花繚乱、ミツバチじゃないけどバラの花に引き寄せられるようにしてブーケガーデンの迷路を彷徨い歩いてしまったの。あなたも是非一度追体験してみて下さいね。それでは、あなたの旅も素敵でありますように‥‥‥

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どこにもいけないわ