≡☆ 根津神社つつじまつり ☆≡
2005/05/01

5月の連休の一日を散歩がてら根津神社のつつじまつりに出掛けてみたの。
神苑には50種類ものツツジが植えられ、色とりどりのツツジが境内を染め上げていたの。

つつじ苑

撮りためてきたものをスライドに纏めましたので、御覧になりたい方は、上の画像をクリックして下さいね、別窓を開きます。But この動画を再生するには、VIDEOタグをサポートしたブラウザが必要なの。再生出来ない場合には、御利用のブラウザを最新版に更新するなどしてお試し下さいね。尚、根津神社の縁起など、興味を持たれた方は別頁を設けましたので、そちらを御笑覧下さいね。

〔 つつじ苑の記 〕  当根津神社の社地は、江戸時代、もと甲府宰相徳川綱重の下屋敷であり、当時よりつつじの名庭であった。歿後5代将軍徳川綱吉は兄・綱重の子・綱豊を嗣子と定めた時、その氏神たる当神社の御神恩に感謝し、この邸地に当時の名工を選って世に天下普請と称せられる壮大な造営を行い、今に残る華麗な社殿・神門等を奉建、宝永3年(1706)駒込の旧鎮座地より一品公辨親王司祭の下に遷座祭を斎行、神苑には更につつじを増植し、以来この地は「つつじが岡」と称せられ、実に江戸の名勝であった。併し年処を経るに従い、漸くその姿も衰え、古の俤の亡び行く事を思い慨き、十数年前より氏子一同献木の誉を興し、昭和45年(1970)文京つつじ会を結んで、花季にはつつじ祭を催行、その充実と発展とに努め、今や樹数数千本、その種類も頗る多く、往時のつつじが岡に勝る盛観を見るに至った。本年第10回つつじ祭開催に当たり、有志一同相謀り、記念に本碑を建立、その由来を後昆に伝える所以である。昭和54年(1979)4月吉日 根津神社宮司・内海元 撰

拝殿前は初詣を思わせる程の賑わいで多くの方々が参拝の順番待ち。老若男女の願いに神さま達もつつじまつりの開催期間中は大忙しね。社殿右手の広場では神さまの御神威を鼓舞しようと、御覧のような根津権現太鼓が奉納されていたの。境内を揺るがすような大音量に、捩り鉢巻きにサラシを巻いた強面のお兄さん達がバチを振っているのかしら?と思いきや、女性陣が主体の社中なの。中央に陣を張る一組の男女に御注目下さいね。

最初は集まった聴衆の方々の頭に遮られてバチを振る姿が見えずにいたのですが、外国人の方なの。兄妹?それとも姉弟なのかはξ^_^ξには分かりませんでしたが、映画のワンシーンから抜け出したような美男美女のお二人。他の方との息もピッタリで気合いも充分過ぎるほど。途中でバチが折れてしまうんだもの。終盤に二基の太鼓を相手に乱れ打ちする姿は感動ものでした。日頃の鍛錬の賜物でしょうが、日本の伝統芸能を評価して継承してくれるなんて、嬉しい限りですよね。

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