≡☆ 館林つつじまつり ☆≡
2017.04.23

訪ねてみるとお分かりになるかとは思いますが、実は、つつじが岡公園は国の名勝に指定されている旧公園の躑躅ヶ岡と、新公園からなるの。新公園と云っても造られたのは昭和5年(1930)のことで、ツツジの古木も相当数が移植されているの。5月の連休を間近に控えた春の一日、公園を赤く色鮮やかに彩るツツジを観に出掛けてみたの。

つつじが岡公園

1. 館林駅(東武伊勢崎線) たてばやしえき 10:04着 10:20発

今回で二度目となるつつじが岡公園のツツジ観賞ですが、前回訪ねたときはツツジの開花が例年より少し早かったようで、肝心の「勾当内侍遺愛のツツジ」は既に見頃を過ぎていたの。今回は、そのリベンジの積もりだったのですが、悲しいかな、今度は逆に少しばかり早過ぎたようで、満開の艶姿を観ることが出来なかったの。二、三分咲きを以て良し−とするのも、やはり心残りよね。諦めずに、機会を見つけてまた来ようっと。(^^; By the way 今回もまた駅前から出るシャトルバスで会場に向かいましたが、駅前広場のクールクール cool²ゾーン〜緑のミスト通り〜脇には御覧のタヌキ像が並んでいるの。館林と云えば、茂林寺の分福茶釜よね。その分福茶釜が気になる方は、姉妹編の 館林のお散歩 を御笑覧下さいね。勿論、前回訪ねたときのつつじが岡公園の様子も、歴史的な背景などを含めて御案内していますのでお薦めよ。以上、CMでした。(^^;

2. つつじが岡公園 つつじがおかこうえん 10:41着 14:30発

パンフ(表) パンフ(裏) つつじが岡公園

出掛けた際に頂いてきたパンフをアップしておきましたが、表示するには Acrobat Reader が必要なの。 インストールが未だの方は左記のサイトからダウンロード 〔 無償 〕 して下さいね。

それでは、早速、ツツジめぐりに出発よ。撮りためてきたものをスライドにして纏めてみたのでお楽しみ下さいね。
順路としては入園時に頂いた園内散策マップの基本散策コースに従いました。

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園内では参加費無料のつつじガイドもあり、おおよそ20,30分おきに出発−とありましたが、多客期は参加者が集まった時点で随時出発のようね。参加者の数もこだわりが無いようで、ガイドさんの判断次第。と云うことで、参加を試みてみたのですが、最初はガイドさんの案内に従っていたのですが、ふと気がつけば一行の最後尾にいて、その内ガイドさんの姿も見えなくなってしまったの。(^^; 今を盛りにして咲き誇るツツジを前にしてしまうと仲々前には進めないものよね。出発から左程時間を経ずして早くも離脱してしまったの。ガイドさん、ごめんなさい。
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既述のように、リベンジとなるハズだった「勾当内侍遺愛のツツジ」は、今年は逆に訪ね来るのが早過ぎて二、三分咲きの状態だったの。樹全体で蕾を付けていましたので、一斉に開花したときの姿はさぞかしみごとでしょうね。勾当内侍が愛でたと云うヤマツツジ、その艶姿を是非一度この目で見たいものね。残念ながら つつじが岡公園ガイド に掲載される開花情報は、公園全体でのツツジの開花状況を案内してくれても、「勾当内侍遺愛のツツジ」に限っての情報までは教えてくれないし。リベンジはかなりの長期戦になりそうね。
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躑躅ヶ岡(旧公園)の半分ほどを見終えたところでトイレ休憩を兼ねて小休止。広場ではタヌキの親子が並んでいたの。旧公園側の散策の後半は主にキリシマツツジの観賞路になるの。樹にはネームプレートが掛けられていたりするのですが、残念ながらど素人のξ^_^ξにはその違いが分からない。(^^;
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引き続き、キリシマツツジが多く咲くエリアになるの。ここでツツジの古木にも劣らないような出で立ちの藤を見つけたの。グリコのオマケモードでお楽しみ下さいね。
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旧公園側の散策を終えたところで一時ツツジめぐりを中断して、渡船( 片道:¥200 )で城沼の対岸へ渡り、お辻&お松の供養塔がある善長寺を訪ねてみたの。つつじが岡にツツジが植えられるようになった由来には幾つかの伝承があるのですが、その内の一つに、お辻の悲哀物語があるの。伝説では館林城の初代城主となった榊原康政にはお辻と云う側室がいたのですが、康政の寵愛を一身にあつめたことから正室や腰元達から疎まれ虐待されたの。お辻はその責苦に堪えきれず、とうとう侍女のお松と共に、城沼に身を投げてしまったの。彼女の死を哀れんだ村人達は、お辻が生前愛していたと云うツツジ一株を城沼の畔に植えてその霊を慰めたのが始まりだと伝えられているの。善長寺にはそのお辻とお松の供養塔が建てられているの。
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散策の後半は新公園に咲くツツジの観賞よ。その前に見本園で咲いていた変わり種のツツジと、花山日本庭園池の様子を紹介しますね。新公園側ではツツジのトンネルが多くあり、頭上をツツジに覆われて、ツツジの花のシャワーでも浴びているような感覚よ。But 進行方向や足元には充分注意しながら歩いて下さいね、ツツジの花に見とれていたら、いきなり目の前に幹から伸びた枝が突き出していたりするの。順路に従って歩けば、旧公園側の振出位置へと戻ることが出来るの。
















園内に咲く「勾当内侍遺愛のツツジ」の艶姿を観てみたいとリトライした今回のツツジ観賞でしたが、残念ながらξ^_^ξの思惑なぞ、どこ吹く風の季節まわりだったの。それでも、公園全体としてみたら、まさに見頃を迎えていたの。植えられているツツジの種類も50余種に及び、早咲きがあれば、遅咲きの品種もあるので、タイミングを探るのは至難の業ね。加えて、直前の気温の寒暖で開花が数日前後することもあり、自然が相手では如何ともし難いところよね。そんな中で、見頃を迎えたツツジを目の前にすることが出来たのはうれしいことね。やはり、何度かは足を向けてみないとダメかも知れないわね。頂いてきた栞には「世界にほこる日本一のツツジの名園」のキャッチコピーもあるの。追体験するにはかなりの覚悟が必要のようね。(^^; それでは、あなたの旅も素敵でありますように‥‥‥

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