≡☆ 長瀞・通り抜けの桜 ☆≡
2019/04/28

お花見の名所として日本さくら名所100選の一つにも挙げられている長瀞町。地元では開花時期に合わせて桜まつりが開催されますが、その最後を飾るのが寶登山の麓に位置する不動寺の背後に広がる裏山一帯を埋める八重桜なの。

通り抜けの桜

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スライドでは最後の方に出てくる不動寺や「醍醐の桜」について、現地案内板の説明を引いておきますね。
残念ながら「醍醐の桜」は既に見頃を過ぎていて、僅かに咲き残っていた枝先の花しか撮せませんでしたが。

〔 長瀞山五大院不動寺略縁起 〕  秩父の山並みは、諸仏諸菩薩の雲集するところ、中でも宝登山は、古くから神に良く守られ、護摩の法煙絶え間無き霊地でありました。また、秩父一帯は観音信仰深く、三十四の霊場には、山伏・修験者の先達に依り、多くの信心が参詣され、霊場毎には、修験開祖・神変大菩薩の御尊像が奉られております。信仰深きこの秩父・長瀞の地に過ぐる年、五大堂を建立し、五大明王を勧請致しました。開眼法要は、総本山醍醐寺第百世座主・大僧正・岡田宥秀猊下、御親修の許、盛大に挙行されました。以来、再び当地に護摩の法煙は上がり「火生三昧・火渡り荒行」が年々厳修されることになりました。加えて、秩父・七草寺の「撫子の寺」として信仰をかたじけなく致しております。尚、一山の開山は、品川寺31世・仲田順和和上です。御本尊は大日大聖不動明王で制咤迦、矜羯羅の両童子を脇仏とし、更に、五大明王を合わせ、お奉り致しております。五大明王とは、不動明王を中央に、東方に隆三世夜叉明王、南方に軍荼利夜叉明王、西方に大威徳夜叉明王、北方に金剛夜叉明王を配し、国を守り、社会を守り、一家の安全、人心の平安を祈る仏さま、明王さまです。〔 以下省略 〕長瀞山不動寺

〔 醍醐の桜 〕  この桜は豊臣秀吉がお花見をしたことで有名な京都伏見の真言宗醍醐派総本山醍醐寺様より贈られた枝垂れ桜です。長瀞山不動寺

















桜 不動寺の裏山には未確認のものも含めると36種類、本数にして500本もの八重桜が植えられているの。華やかさの中にも、どこか儚げな佇まいを漂わせながら咲くソメイヨシノと違い、花の一つ一つが艶やかな八重桜は一本だけでも存在感があるわよね。その八重桜がこれでもか(笑)と云わんばかりに咲き誇る光景は圧巻よ。一周800mの見学コースの所要時間は約20分とありましたが、それでは殆ど駆け足になってしまうわ。因みに、ξ^_^ξの見学時間は約1Hでした。散策路には展望ベンチなども置かれているので、追体験される場合には余裕を以てのお出掛けがお薦めよ。それでは、あなたの旅も素敵でありますように‥‥‥

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